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Date:2026-04-08 16:07 Editer:snow

今日のひとこと:2026-04-08 -灌仏会・花祭り-



今日は、灌仏会・花祭りです。

一般的には「花祭り(はなまつり)」と呼ばれ、その他に「降誕会(ごうたんえ)」「仏生会(ぶっしょうえ)」「浴仏会(よくぶつえ)」などの別名もあります。

古代から釈迦の生まれたインドなどで行われてきた行事で、日本では「お盆」とともに仏教伝来からの歴史があります。この日、各地の寺院では花で飾った小さな堂「花御堂(はなみどう)」が作られ、堂の中央に釈迦の立像を安置し、参拝者が御像に甘茶を注ぐ儀式が行われます。

花御堂は釈迦が生まれたとされるルンビニの花園を表しています。
甘茶をかけるのは、釈迦の誕生の時、産湯(うぶゆ)を使わせるために9つの竜が天から清浄の水を注いだとの伝説に由来します。

また、釈迦は母親マーヤーの右脇から生まれ出て、7歩あゆみ、右手を上に、左手を下に向けて、「天上天下唯我独尊(てんじょうてんげゆいがどくそん)」と言ったという伝説が残っています。この言葉は「全ての人間は尊い目的を果たすために生まれてきた」などの意味があるとされます。

ルンビニは、現在のネパール南部の小さな村で、インドとの国境近くに位置します。
釈迦が産湯に使ったとされる池や、アショーカ王が巡礼した時に建立された石柱などが残ります。
仏教の四大聖地の1つであり、1997年(平成9年)に世界文化遺産に登録されました。


「仏生会」に一般人として参加するとしたら、まず境内に花御堂(はなみどう)が設置されるので、そこを参拝するのがいいそうです。
それから、「誕生仏に甘茶をかける」ことができます。
そして、多くのお寺では甘茶がふるまわれます。
甘茶はアマチャの葉を煎じた自然な甘みのある飲み物で、無病息災を願って飲まれます。
甘茶を持ち帰り、家族で飲んで無病息災を願う風習もあります。
甘茶は、私もぜひ飲んでみたいですね。
どんな味なのでしょうか。

皆さんは、「仏生会」に参加してみたいですか?

それでは。

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