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Date:2026-04-29 17:14 Editer:snow

今日のひとこと:2026-04-29 -国際盲導犬の日-



今日は、国際盲導犬の日です。

1989年(平成元年)4月26日に国際盲導犬学校連盟が発足したことを記念して、1992年(平成4年)に同連盟が制定しました。

日付は国際盲導犬学校連盟の発足した日がその年の4月の最終水曜日であったことからです。
同連盟は現在、国際盲導犬連盟(International Guide Dog Federation:IGDF)となっています。

目の不自由な人にとって大切な盲導犬の普及と、盲導犬に対する人々の理解を高めることが目的です。
日本では公益財団法人・日本盲導犬協会が、記念日として一般社団法人・日本記念日協会に申請し、認定・登録されました。


盲導犬について



1978年(昭和53年)の道路交通法の改正により盲導犬に関する実体規定が定められました。
車両の一時停止や徐行の義務により、道路通行上も保護を受けています。

盲導犬は、2002年(平成14年)10月に施行された「身体障害者補助犬法」に基づいて認定された犬で、特別な訓練を受けています。そのため、公共施設や交通機関をはじめ、飲食店やスーパー、ホテルなど様々な場所に同伴することができるのです。

盲導犬が体につけている白い胴輪をハーネスといい、ハーネスは盲導犬のシンボルとなっています。
ハーネスを通して盲導犬の動きが盲導犬ユーザー(使用者)に伝わり、安全に歩くことができます。

例えば、ハーネスが少し左に動いて止まると左に角がある、ハーネスが少し上に動いて止まると昇りの段差か階段がある、というようにハーネスにより情報を伝えています。


盲導犬は、目の見えない人・見えにくい人が安全に歩けるように助ける犬です。
障害物を避けたり、段差や曲がり角を知らせたりして、外出を支えます。
盲導犬は、道案内を「全部する」のではなく、歩行中の安全を確保するのが主な役割だそうです。たとえば、道路の端に沿って歩く、段差で止まる、障害物を避ける、ドアや階段などの場所へ誘導するといった働きをします。
盲導犬はペットではなく、仕事中の補助犬です。ハーネスをつけているときは、触ったり食べ物を与えたりせず、見守ることが大切です 。

街で盲導犬を見かけたら、基本的にそっと見守ることが大切です。
盲導犬は仕事中で、視覚障害者を安全に案内しているため、集中を妨げないよう注意しましょう。

してはいけないことがあります。載せますので参考になさってくださいね。
・盲導犬に触ったり撫でたり、ハーネスを触らない。
・声をかけたり、口笛を吹いたり、じっと見つめたりしない。
・食べ物を与えたり、自分のペットを近づけたりしない。
・無断で写真や動画を撮らない。

盲導犬を褒めてあげたいところですが、そっと見守るのが良さそうです。

皆さんは、街中で盲導犬を見かけたことがありますか?

それでは。

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