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Date:2026-02-10 10:13 Editer:snow

今日のひとこと:2026-02-10 -ふきのとうの日-



今日は、ふきのとうの日です。

宮城県古川市(現:大崎市)の特産品を販売する店「ふるさとプラザ」内のササニシキ資料館が1993年(平成5年)に制定しました。

日付は「ふ(2)きのとう(10)」と読む語呂合わせからです。

ササニシキ資料館は、1984年(昭和59年)に国的にも貴重なコメの資料館として開館したが、大人210円の入館料では諸経費を賄えず、赤字による資金難から2006年(平成18年)3月に閉館しています。

ふきのとうについて



フキは、キク科フキ属の多年草。日本原産で、北海道、本州、四国、九州及び沖縄県に分布し、北は樺太から朝鮮半島や中国大陸でも見られます。
早春、葉の伸出より先に花茎が伸び出す。これを「ふきのとう」(蕗の薹)と呼んでいます。

「ふきのとう」は、蕾の状態で採取され、天ぷらや煮物・味噌汁・ふきのとう味噌に調理して食べられます。一般的には花が咲いた状態のふきのとうを食べることは避けられるが、細かく刻んで油味噌に絡める「ふきのとう味噌」などに利用可能です。花は独特の清涼感があります。

伸びた「ふきのとう」も葉や花を取り除き、茎の部分を軽く灰汁抜きしたものを肉や刻んだ油揚げ、糸コンニャクなどと一緒に煮付けても美味しいです。フキの葉柄よりも柔らかく筋もあまり気にならないので、茹でた後でも硬ければ茎の皮を剥ぐ程度で良いのです。


ふきのとうと聞くと、私は春が近づいたなぁと感じるのです。
実際には、まだまだ冬本番といった感がある日本列島ですが、ふきのとう自体は冬の気温が緩まり、地面がぬかるんでくると芽を出してきます。
つくしやタンポポより早いかもしれません。

ふきのとうは、平地や山間部の地面に生えていますが、特に周囲に水気のある場所で見つかることが多いでしょう。
畑や、田んぼの畦道、林道の木陰、山間の斜面などです。
特に、直射日光が当たらない場所で、風が穏やかな場所に生える傾向があるようです。

ふきのとうは雪が解け始めるころに地面から芽を出すのですが、地域によって寒さも積雪量も違うので取れる時期も異なります。

・西日本では、1~2月頃
・関東や東日本では、2~3月頃
・北海道や積雪量の多い地域・山間部では、3~5月頃まで

雪解けの時期などを見計らって探して歩くと、結構簡単に見つけることができます。

ふきのとうの、最も毒性の強い部位が根です。
食用にする際には根を食べないようにするのはもちろん、灰汁にも含まれるためしっかりと灰汁抜きすることを忘れないようにしましょう。

皆さんは、ふきのとうを見たいですか?

それでは。

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