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Date:2026-02-13 00:31 Editer:snow

今日のひとこと:2026-02-13 -日本遺産の日-


(C) 日本遺産ポータルサイト


今日は、日本遺産の日です。

地域の歴史的魅力や特色を通じて日本の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」(Japan Heritage)として認定する文化庁が制定しました。

日付は「日本遺産」が地域の活性化を図るために観光振興を推進することも主な目的としていることから、ゴールデンウィーク(GW)などの旅行先選びに宣伝効果のある2月で、親しみやすく憶えやすい「にほん(2)いさん(13)」(日本遺産)と読む語呂合わせからです。

ストーリーを語る上で欠かせない魅力あふれる有形無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し国内外に発信していく「日本遺産」に対する理解と関心を高めることが目的です。記念日は2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

日本の文化財や伝統文化を通じた地域の活性化を図るためには、情報発信や人材育成・伝承、環境整備などの取組を効果的に進めていくことが必要です。そこで文化庁では「日本遺産」を認定することで、文化財群を総合的に活用する取組を支援しています。

「世界遺産登録」や「文化財指定」は、いずれも登録・指定される文化財(文化遺産)の価値付けを行い、保護を担保することを目的とするものです。

一方で「日本遺産」は、既存の文化財の価値付けや保全のための新たな規制を図ることを目的としたものではなく、地域に点在する遺産を「面」として活用し、発信することで、地域活性化を図ることを目的としている点に違いがあります。

「日本遺産」事業の方向性は次の3つに集約される。
①地域に点在する文化財の把握とストーリーによるパッケージ化、
②地域全体としての一体的な整備・活用、
③国内外への積極的かつ戦略的・効果的な発信です。



(C) 日本遺産ポータルサイト


「日本遺産」に認定されると、認定された当該地域の認知度が高まるとともに、今後「日本遺産」を通じた様々な取組を行うことにより、地域住民のアイデンティティの再確認や地域のブランド化などにも貢献し、さらには地方創生に大いに資するものとなります。

このような考えに基づいて、2015年(平成27年)4月24日に第1回の「日本遺産」として、「近世日本の教育遺産群」(茨城県水戸市・栃木県足利市・岡山県備前市・大分県日田市)、「日本茶800年の歴史散歩」(京都府宇治市・他)、「琵琶湖とその水辺景観」(滋賀県大津市・他)など24府県の18件が認定されました。

その後、「日本遺産」の認定数は増えており、2020年(令和2年)12月31日時点で104件の文化財群が「日本遺産」として認定されているのです。


今回、「日本遺産」を調べてみましたが、世界遺産とはまた違っていてちょっと分かりずらい点があります。
パッケージ化した文化財群を一体的にPRし、地域のブランド化・アイデンティティの再確認を促進して地域の活性化や観光振興を図る、ということですが、色んな存在にPRして活性化を図るという面では、世界遺産と似たような働きがうまれるのかといったやんわりとした解釈でいっぱいであり、具体的には何だろうという感じです。
せっかく「日本遺産」と銘打ってあるので、後押ししたい気持ちもあるのですがどうしてよいやらです。
今後、何かアクションがあったら、また発信したいと思います。

皆さんは、「日本遺産」についてどう考えますか?


紹介「日本遺産 ポータルサイト

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