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Date:2026-02-19 02:01 Editer:snow

今日のひとこと:2026-02-19 -雨水-


蠟梅(ロウバイ)


今日は、雨水です。

「雨水(うすい)」は、「二十四節気」の一つで第2番目にあたります。
現在広まっている定気法では太陽黄経が330度のときで2月19日頃です。

「雨水」の日付は、近年では2月18日または2月19日であり、年によって異なります。
2026年(令和8年)は2月19日(木)です。

「雨水」の一つ前の節気は「立春」(2月4日頃)で、一つ後の節気は「啓蟄」(3月6日頃)です。「雨水」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「啓蟄」前日までです。西洋占星術では「雨水」が双魚宮(そうぎょきゅう:うお座)の始まりとなります。

雪や氷が解けて水となり、雪に代わって雨が降り始める頃という意味で「雨水」とされます。実際は積雪のピークであるが、この時節から寒さが峠を越え、暖かくなり始めると見ることもできます。

植物の草や木も芽を出し始め、日ごとに春を感じさせます。
また、春一番が吹き、鶯(ウグイス)の鳴き声が聞こえ始める地域もあるのです。

江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と記されています。
江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われ、農家では昔から「雨水」を農耕の準備を始める目安としてきました。


画像の蠟梅は、蝋のようなつややかな黄色の花で今の時期に咲きます。
蠟梅と梅が名前につきますが、厳密には梅の種類からは遠縁です。
梅はバラ科ですが、蠟梅はロウバイ科です。

いよいよ春も近づいてきているのでしょうか。
昨日、いつも寒い我が家の台所の気温が20度あって驚いたものです。
日本列島は、一時期春の陽気であったようですね。
また今日から、寒い日が続くでしょうけれど、春がいつの間にか間近のようです。

皆さんの周りで、春の足音を聞きましたか?

それでは。

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