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Date:2026-04-24 03:26 Editer:snow

今日のひとこと:2026-04-24 -植物学の日・マキノの日-



今日は、植物学の日・マキノの日です。

1862年(文久2年)のこの日(旧暦の4月24日)、植物学者の牧野富太郎(まきの とみたろう、1862~1957年)が土佐国佐川村(現:高知県高岡郡佐川町)で生まれました。

その家は近隣から「佐川の岸屋」と呼ばれた商家で、雑貨業と酒造業を営む裕福な家でした。
そして、彼は幼少のころから植物に興味を示していたと伝わります。




牧野博士は「日本の植物学の父」といわれ、独学で植物分類学を研究し、94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に没頭しました。その研究成果は50万点もの標本や観察記録、そして『牧野日本植物図鑑』に代表される多数の著作として残っています。

また、新種・変種約2,500種を発見・命名しました。
佐川小学校中退でありながら理学博士の学位も得て、生まれた日は「植物学の日」に制定されました。

牧野博士が死去した翌年の1958年(昭和33年)4月、博士の業績を記念した建物として、高知市五台山に「高知県立牧野植物園」が開園しました。

1999年(平成11年)には園内に「牧野富太郎記念館」(内藤廣設計)が新設され、博士が収集した蔵書、直筆の原稿、植物画など58,000点を収蔵した牧野文庫を始め、植物に関する研究室や、博士の生涯に関する展示などがあります。




2008年(平成20年)4月には南園に東洋の園芸植物を観賞できる「50周年記念庭園」が誕生しました。
園内には「博士ゆかりの野生植物」など約3,000種の植物が栽培されています。
また、同園では4月24日を「マキノの日」としており、この日は入園が無料になるほか、園内の植物観察ツアーなど、特別なツアーが開催されます。


私は、小学生の頃、夏休みの宿題で植物採集をしていました。
その後、植物を新聞紙で挟んで入れ、重しを乗っけて標本のような形で提出しておりました。
それが毎年のように重なってつまらなくなったんですね。
ある年の夏は、昆虫採集をしました。
でも、実際は昆虫を標本の形にはできませんでした。
やっぱり可哀そうで、できなかったんですね。
今考えると、植物にしてももうちょっとやりようがなかったかな、などとも思います。

皆さんは、植物をどのように考えますか?

それでは。

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