Loading...

snow web site logo

お問合わせ
About us
Blog

雑記
日頃の想いとひそかな考察

先月 last month  2026 年 04 月  来月 next month
日 sun月 mon火 tue 水 wed木 thu金 fri土 sat



1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

Date:2026-04-27 10:39 Editer:snow

今日のひとこと:2026-04-27 -哲学の日-



今日は、哲学の日です。

紀元前399年のこの日、古代ギリシアの哲学者ソクラテス(紀元前469年頃~紀元前399年)が、時の権力者から死刑宣告を受けて、刑の執行として獄中で毒を飲んで亡くなりました。

ソクラテスは、アテナイ(現:アテネ)で活動し、対話的問答を通じて相手にその無知(無知の知)を自覚させようとしたが、アテナイ市民には受け入れられませんでした。国家の認める神を認めず、新しい神を導きいれ、青年を腐敗させる者として告発され、死刑判決が下されました。

弟子たちは脱獄を勧めたが、「悪法も法である」と言って聞き入れず毒を飲んだといいます。自身の知への愛(フィロソフィア)と「単に生きるのではなく、善く生きる」意志を貫き、判決に反して亡命するという不正を行うよりも、死を恐れずに殉ずる道を選んだとされています。

ソクラテス自身は著述を行っていないが、その思想は弟子の哲学者プラトンやクセノポン、アリストテレスなどの著作を通じ知られています。また、ソクラテスの妻であるクサンティッペが悪妻として有名であったことから同日4月27日は「悪妻の日」となっています。


彼は本を書かず、弟子たちとの対話を通じて思想を伝えました。
自分は「何も知らない」と自覚することが知恵の出発点だと考えたことで有名です。
ソクラテスは、相手に問いを重ねて考えを掘り下げる「問答法」で、真理や徳を探ろうとしました。
それまでの自然現象中心の哲学から、人間の生き方や善悪、魂のあり方へと議論の中心を移した点が大きな特徴です。

皆さんは、ソクラテスにどんな人物像を思い浮かべますか?

それでは。

Print Twitter short URL いいね:23

月間アーカイブ
 ▼2026 年

↓
PR このサイトには広告が掲載されています。