雑記
日頃の想いとひそかな考察
Date:2026-05-08 02:30 Editer:snow

今日は、こはくの日です。
岩手県久慈市で琥珀の原石の採掘および琥珀装飾品の製造・加工・販売、琥珀博物館の運営を手がける久慈琥珀株式会社と、琥珀の原石の採掘から工芸品への加工・販売を行う有限会社上山琥珀工芸、琥珀商品の企画や琥珀に関するコンサルティングなどを行う株式会社ten-senの3社が制定しました。
日付は「こ(5)は(8)く(9)」(琥珀)と読む語呂合わせから5月8日と5月9日の2日間としたものです。
琥珀は旧石器時代から人々に愛され続けてきた植物由来の宝石で、岩手県久慈市は国内最大の産出地です。
商業的に琥珀の採掘を行っている唯一の久慈市から琥珀の魅力を伝え、その価値を高めることが目的です。
また、結婚10年目を積年の愛の花が開く「アンバーウェディング」(琥珀婚)として琥珀を贈る文化を広めたいとの願いも込められています。
記念日は2023年(令和5年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
琥珀博物館の隣にある久慈琥珀本店では、世界中の琥珀を取り扱っており、品揃えは国内一を自負しています。代表的なロシア・バルト海沿岸地方産の他、岩手県久慈地方産、ドミニカ共和国産のブルーアンバーなど貴重な琥珀も多数取り揃えています。
琥珀商品としてはペンダントやブローチ、指輪などの琥珀アクセサリーをはじめ、懐中時計や万華鏡、ネクタイピンもラインナップしております。
琥珀を使った入浴剤やお香なども取り揃えています。
琥珀(こはく)は、英語ではアンバー(amber)と呼ばれ、天然樹脂の化石であり、宝石である。半化石の琥珀はコーパル(copal)、加熱圧縮成形した再生琥珀はアンブロイド(ambroid)といいます。
西洋でも東洋でも宝飾品として珍重されてきました。
鉱物に匹敵する硬度を持ち、色は飴色、黄色を帯びた茶色ないし黄金色に近いのです。
琥珀は純物質ではないが、主成分は高分子のイソプレノイドです。
これは樹液に含まれるテルペンが天然樹脂やその化石となる過程の高温・高圧の下で、酸化、蒸発、重合などの化学変化を起こし、その結果として生じた重合体です。
「琥」の文字は、中国において虎が死後に石になったものだと信じられていたことに由来します。
日本の産地である岩手県久慈市の方言では「くんのこ」(薫陸香)と呼ばれます。
琥珀というと、映画「ジュラシックパーク」を思い出します。
冒頭に、琥珀が出てくるからです。
ジュラ紀は約2億130万年前から約1億4550万年前までの時代ですが、そのくらい前の期間、琥珀に閉じ込められた虫は保存されていたのです。
その保存されていた虫の血液から、当時吸ったであろう恐竜の血を取り、そこから遺伝子を採取します。
そして、現代の動物の受精卵に注入して、恐竜を現代に蘇らせようという物語でした。
映画が公開された当時、実際にできそうな気がして怖かったのを覚えております。
皆さんは、この映画の冒頭の話をどう思いますか?
それでは。
今日のひとこと:2026-05-08 -こはくの日-

今日は、こはくの日です。
岩手県久慈市で琥珀の原石の採掘および琥珀装飾品の製造・加工・販売、琥珀博物館の運営を手がける久慈琥珀株式会社と、琥珀の原石の採掘から工芸品への加工・販売を行う有限会社上山琥珀工芸、琥珀商品の企画や琥珀に関するコンサルティングなどを行う株式会社ten-senの3社が制定しました。
日付は「こ(5)は(8)く(9)」(琥珀)と読む語呂合わせから5月8日と5月9日の2日間としたものです。
琥珀は旧石器時代から人々に愛され続けてきた植物由来の宝石で、岩手県久慈市は国内最大の産出地です。
商業的に琥珀の採掘を行っている唯一の久慈市から琥珀の魅力を伝え、その価値を高めることが目的です。
また、結婚10年目を積年の愛の花が開く「アンバーウェディング」(琥珀婚)として琥珀を贈る文化を広めたいとの願いも込められています。
記念日は2023年(令和5年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
琥珀博物館の隣にある久慈琥珀本店では、世界中の琥珀を取り扱っており、品揃えは国内一を自負しています。代表的なロシア・バルト海沿岸地方産の他、岩手県久慈地方産、ドミニカ共和国産のブルーアンバーなど貴重な琥珀も多数取り揃えています。
琥珀商品としてはペンダントやブローチ、指輪などの琥珀アクセサリーをはじめ、懐中時計や万華鏡、ネクタイピンもラインナップしております。
琥珀を使った入浴剤やお香なども取り揃えています。
琥珀とは
琥珀(こはく)は、英語ではアンバー(amber)と呼ばれ、天然樹脂の化石であり、宝石である。半化石の琥珀はコーパル(copal)、加熱圧縮成形した再生琥珀はアンブロイド(ambroid)といいます。
西洋でも東洋でも宝飾品として珍重されてきました。
鉱物に匹敵する硬度を持ち、色は飴色、黄色を帯びた茶色ないし黄金色に近いのです。
琥珀は純物質ではないが、主成分は高分子のイソプレノイドです。
これは樹液に含まれるテルペンが天然樹脂やその化石となる過程の高温・高圧の下で、酸化、蒸発、重合などの化学変化を起こし、その結果として生じた重合体です。
「琥」の文字は、中国において虎が死後に石になったものだと信じられていたことに由来します。
日本の産地である岩手県久慈市の方言では「くんのこ」(薫陸香)と呼ばれます。
琥珀というと、映画「ジュラシックパーク」を思い出します。
冒頭に、琥珀が出てくるからです。
ジュラ紀は約2億130万年前から約1億4550万年前までの時代ですが、そのくらい前の期間、琥珀に閉じ込められた虫は保存されていたのです。
その保存されていた虫の血液から、当時吸ったであろう恐竜の血を取り、そこから遺伝子を採取します。
そして、現代の動物の受精卵に注入して、恐竜を現代に蘇らせようという物語でした。
映画が公開された当時、実際にできそうな気がして怖かったのを覚えております。
皆さんは、この映画の冒頭の話をどう思いますか?
それでは。
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