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Date:2026-07-22 13:03 Editer:snow

今日のひとこと:2026-07-22 -下駄の日-



今日は、下駄の日です。

下駄を生産する業者などで結成された全国木製はきもの業組合連合会が制定しました。

日付の「7」は下駄を作るときの寸法に「7寸7分」という数字が使われたことからです。
また「22」は下駄で歩くとその跡が「二」に見えることからなのです。
下駄のよさを見直してもらうことが目的です。

「雪の朝 二の字二の字の 下駄の跡」は、江戸時代の女流歌人・俳人の田捨女(でん すてじょ、1634~1698年)が6歳の時に詠んだ俳句という説があります。

伊豆長岡観光協会(現:伊豆の国市観光協会)では、11月11日を「下駄の日」としています。
こちらは下駄の足跡が「11 11」に見えることに由来します。

ちなみに、1寸(すん)は約3.03cm、1分(ぶ)は約0.303cmである。そのため、7寸7分≒23.331cmと計算でき、下駄の寸法とされる7寸7分は約23.3cmとなります。


下駄について



下駄(げた)は、日本の伝統的な履物で、「下」は地面を意味し、「駄」は履物を意味します。
その呼び名は戦国時代に成立したと推測され、それ以前は「足下(あしした)」を意味する「アシダ」と呼ばれていました。

道路が舗装されていなかった時代には、雨などが降って道がぬかるむと、草履などでは、ぬかるみに足が埋まってしまったが、高さのある下駄は、ぬかるみに埋まりにくかったため重宝されました。

現在では下駄は祭りや花火の日に浴衣姿で歩く場合や、温泉街の街歩きなどに使用されます。
下駄は木製であるため、歩くと特徴的な音がする。「カラコロ」あるいは「カランコロン」と表現されることが多いです。

下駄に由来するものとして、履物を収納する家具の「下駄箱(げたばこ)」があります。
下駄が一般的な履物でなくなっているが、名称だけは現在に至るまで残っています。
また、寿司を盛る木製の台を「寿司下駄(すしげた)」と呼びます。


私の父が昔よく下駄を履いていました。
一緒に歩くとカランコロンと下駄の音をさせていましたね。
小さい頃に、父の下駄を試しに穿いて、歩こうとしたらつんのめって転びそうになり、下駄って歩きずらいんだなぁと思った覚えがあります。
まぁ、大人の履物を穿いて歩きやすいわけないのでしょうけれどね。
でも、その下駄の音は好きでしたよ。

皆さんは、下駄をどう思いますか?

それでは。

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