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Date:2026-08-12 21:51 Editer:snow

今日のひとこと:2026-08-12 -「君が代」記念日-



今日は、「君が代」記念日です。

1893年(明治26年)のこの日、文部省が訓令「小学校儀式唱歌用歌詞並楽譜」を布告し、小学校の祝日・大祭日の唱歌に『君が代』『一月一日』『紀元節』など8曲が定められました。

『君が代』(きみがよ)は、平安時代の『古今和歌集』にある「読み人知らず」の和歌に、イギリスの軍楽隊長ジョン・フェントン(John Fenton、1831~1890年)が曲を作り、歌われていました。
フェントンは、日本に国歌がないのを残念に思い、練習生を介して作曲を申し出たことが始まりとされます。

しかし、メロディーと歌詞が一致していないということなどで、それを宮内庁雅楽課の林広守(はやし ひろもり、1831~1896年)が現在の曲に作り替えました。
1880年(明治13年)11月3日の天長節(てんちょうせつ:天皇の誕生日)において初めて宮中で演奏が行われました。

1999年(平成11年)8月9日、「国旗及び国歌に関する法律」により正式に国歌として法制化され、同年8月13日に公布・施行されました。『君が代』の歌詞は以下の通り。

君きみが代よは 千代ちよに八千代やちよに 細石さざれいしの 巌いわおとなりて 苔こけの生むすまで

『君が代』は、世界の国歌の中で、作詞者が最も古いと言われている。歌全体の意味としては「祝福を受ける人の長寿を祝う歌」や「天皇の治世を奉祝する歌」となります。

「きみ」は、主人・家長・友人・愛人などを意味する言葉です。
「さざれ石の いわおとなりて 苔のむすまで」とは「小石が成長して大きな岩となり、それに苔がはえるまで」の意味で、限りない悠久の年月を可視的なイメージとして表現したものです。

「さざれ石」とは「小さな石」のことで、日本では古くからそう呼んでいました。
上の画像の石は、京都市左京区の下鴨神社(賀茂御祖神社)にある「さざれ石」です。
さざれ石は、年とともに成長し、大きな岩になると信じられてきました。
この巨石信仰の伝承は、日本の各地に存在します。


スポーツの祭典で、国家が歌われると私は誇らしい気分になります。
日本も捨てた物じゃないな、と。
特に、日本が金メダルを取った後に歌われると、本当に嬉しいものです。
よくぞ獲ってくれた!と思うんですね。
若い人にも、適当に歌わないで大事に歌ってほしいなと思います。

皆さんは、国歌を好きですか?

それでは。

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