ブログで趣味でプログラミングからお料理まで呟いています。よろしくー。(^-^)/


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●スマホについて●

2022-06-07 20:58:17

機種変の、その後2022



機種変のデータ移行が終わって、次の日。
なんとなくGoogle Playアプリで、何か良いアプリないかな、と探していたら、日頃の鬱憤を晴らしたくなってきました。
スカッとできるのって、ないかなと探したのが、シューティングゲームでした。「Sky Force 2014」というシューティングゲームを遊んでみたけれど、キレイな画面で音も良いしなかなか良かったです。



興に乗って、植物育成ゲームの「ヨルノモリ」も遊んでみました。放置ゲームなので、進み具合がユルくていいです。







それから、八百万の神々が出てくる「神界奇伝」というMMORPGのゲームは画面がすごくキレイで動きもシャープだけど、バトルや会話が全自動なのが驚きました。
手動に切り替えようかと思ったけれど、そのまま見て楽しんでいます。そもそも変えられるかも、よくわからずじまいです。でも、全自動なのになんだか疲れるゲームだなぁ、と思ったりしました。




最後に「聖剣伝説ECHOES of MANA」は、新しいゲームだけれど懐かしかったです。ガチャ付きのゲームでヒヤっとしたけど、お金をかけずに遊んでいます。
…というように、ゲーム三昧な一日でした。(^^;


オマケ:
それと、メールなどのプッシュ通信をちょっとゲームチックな音にして、音が鳴るたびに「アイテムが来た」と言ってまーす。
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2022-06-04 23:56:24

機種変、顛末記2022



昨日、とうとう機種変しました。機種変とはスマホの機種を変更した、ということなんですが、もう!ってくらい翻弄されました。
最新機種を購入したのですけど、通信会社のお店で説明を受けて、サインをして受け取るまでは、わりとスンナリといきました。
ただ、スマホが受け取るのが早いというのは、理由がありまして、スマホを使える状態までにはしておくけれど、データ移行は自分で、ということでした。
だから、家で夜中まで移行作業に追われていました。いやぁ、正直疲れました。
もちろん、お店で移行作業をすることもできたでしょうけれども、有料になっていて、1件につき千円くらい、4件で4千円ほどでそれ以上件数が多くても上限が4千円ほどだそうです。
そして、元々持っていたスマホが2年以上使ったならそれ以上は次の機種変の時は残金が免除になるプログラムがあるのです。けど、私は勘違いしてて、2年経ってない分は残金として、分割支払いする事になりました。
だから、前日まで、元々持っていたスマホを返却するつもりで(免除になるプログラムの条件なのです)あれこれ移行準備作業をしておきました。結局、自分で行うことになりましたけれど、却って分かりやすく整理されてて、移行作業自体はしやすくできました。お店の人は移行作業手順書のパンフレットを渡してくれましたけれど、ほとんど見ずに終わりました。

帰ってきて、まず行ったのが、Wi-Fiの設定。なぜだか上手くいかずに、結局Wi-Fi設定用アプリをインストールしてQRコードで設定できました。
そして、元々持っていたスマホもWi-Fi接続にして、スマホの途中になっているという設定アプリを動かして一通り半分以上自動で終わらせました。
そうすると、元々持っていたスマホと同じアプリが入ったので驚きました。画面もほぼ一緒になりました。
それと、データお引越しアプリ、というのが通信会社のでありまして、それで、画像や動画などを「お引越し」しました。
あとはgoogleアカウントにログインしたりとか、各種アプリにログインしてデータを引き継いだりしました。
一番厄介だと思っていたLINEやInstagram、Twitterは思ったよりすんなりと引継ぎできたので、ものすごくホッとしたものです。
銀行のアプリは、データをSDカードにバックアップする、というので驚きました。SDカードを持っていない人はどうするのかと、思いました。
唯一、家計簿ソフトが、折角データをメールに添付して送ったのに、新しいスマホで引き継ぐときにパスワードを忘れてしまって開けなくて引継ぎできずじまいでした。うっかりでした。

これからの時代は、機種変のデータ移行は、自分で行うもの、かもしれませんね。(^^;

でも、通信会社は、各携帯電話やスマホの会社やOSの会社と連動して、サービスに努めてほしいものです。
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2022-06-02 14:50:41

スマホと言えば ~スマホ探し2022~



「スマホと言えば ~スマホ探し2021~」として、始めてスマートフォン(スマホと明記)を買う人たちに向けて記事を書きましたが、今回は初めて買った後、次の機種を選ぶ人たちに向けて参考になる記事を見つけました。
スマホを選ぶ上でオススメの選び方や他機種との比較ポイントのメモを貼りたいと思います。

・価格を比較…価格帯ごとの特徴とニーズがあっているか
・機種の性能、スペックを比較…搭載する機能や容量のスペックを確認
・サイズを比較…自分が使いやすい大きさや重さであるかどうか


*価格を比較
スマホでは価格帯により、大まかにハイエンドモデル・ミドルレンジモデル・エントリーモデルとわかれています。
スマホを価格で選ぶなら、比較すべきポイントは次のとおりです

・ハイエンドモデル…メモリ容量やCPU性能をチェックする
・ミドルレンジモデル…搭載する機能やカメラの性能をチェックする
・エントリーモデル…使用用途に合わせたスペックを備えているか

*ハイエンドモデルは8万円以上…高性能・高スペックが特徴
ハイエンドモデルは8万円以上の高性能・高スペックが特徴のスマホとなります。
高性能CPUを搭載しているため処理能力に優れており、動画視聴やオンラインゲームが多い人におすすめです。
大容量メモリも特徴のひとつで、高画質での動画再生や高度なグラフィック処理にも対応しています。
メモリが大きいと、複数のアプリを並行して開くこともできるので、ビジネス用にもおすすめのスマホといえるでしょう。
ただし、そのぶんバッテリーの消耗は激しくなるので、ご注意ください。

*ミドルレンジモデルは4~8万円台…手頃な価格で機能も充実
ミドルレンジモデルは、ハイエンドモデルよりも価格が抑えられた4~8万円台のスマホを指します。
手頃な価格ではありますが、エントリーモデルよりは高く必要な機能は網羅されている点が特徴です。
スマホ決済機能なども、ミドルレンジモデルから備わっているので、低価格で機能性も抑えたい人にオススメです。
また、カメラ性能に優れたスマホが多いため、写真撮影や動画撮影にも向いています。

*エントリーモデルは4万円未満…初めてのスマホにぴったりの価格帯・機能性
エントリーモデルは、4万円未満のスマホで低価格が魅力のモデルです。
名前のとおり、はじめてのスマホにぴったりの価格帯・機能性が特徴で、子ども用スマホにおすすめです。
またSNSの閲覧や、ちょっとしたネットサーフィン程度であれば、問題なく使用できます。
学生用のスマホや、2台目のサブスマホとしてもおすすめできるモデルといえるでしょう。


*機種の性能・スペックを比較
スマホの性能やスペックを重視して選ぶなら、比較すべきポイントは次のとおりです。

・ストレージ容量:数値が大きいほどアプリやデータを多く保存できる
・メモリ容量:数値が大きいほど処理速度が上がり動作がスムーズ
・バッテリー容量:数値が大きいほど充電する頻度を減らすことができる
・カメラ性能:レンズの種類や撮影機能をチェックする
・搭載する機能:おサイフケータイ機能や生体認証機能などを搭載しているか

基本的には上記5点を確認しておけば、大体のスペックを把握できます。
また、外出先での使用が多い人であれば、防水機能や防塵性能で比較していくのもおすすめです。


*サイズを比較
スマホの画面サイズは近年多様化が広がっており、6インチを超えるものもあれば、4インチ以下のものもあります。
スマホを選ぶ際には、自分の手にフィットするサイズを選ぶのがおすすめです。
またズボンのポケットや、カバンのなかなど持ち運ぶ位置により、最適なサイズも変わってくるかもしれません。
重さも軽さだけを重視するのではなく、落としにくく扱いやすい重量感がおすすめです。
目安としては動画視聴や漫画、ゲームを楽しむなら大きめ。
操作性や持ち運びやすさなら、小さめのサイズを選ぶと最適なスマホが探しやすくなります。

メモはここまで。
実際のスマホの機種が知りたい方は、出典を参考にしてみてくださいね。

出典「くらべてネット スマホおすすめ24選を比較【2022年】人気機種・売れ筋ランキングを徹底調査
紹介「ライフピックス 【2022年】おすすめスマホ機種10選|人気の最新機種を徹底比較
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