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●雑記●

2024-09-02 14:23:08

今日のひとこと:2024-09-02 -宝くじの日-



今日は、宝くじの日です。

第一勧業銀行(現:みずほ銀行)宝くじ部が1967年(昭和42年)に制定しました。

日付は「く(9)じ(2)」と読む語呂合わせからです。

当選しても引き換えられず時効となってしまう宝くじが多いことから、時効防止をPRすることが目的です。


1973年(昭和48年)から、宝くじの外れ券の中からラッキーナンバーを選んで賞品を贈る敗者復活戦「宝くじの日お楽しみ抽せん」を実施しています。

宝くじの正式名称は「当せん金付証票」(とうせんきんつき しょうひょう)であり、普通名詞は「宝くじ」ではなく「富くじ」が正式となる。宝くじが日本で初めて発売されたのは1945年(昭和20年)10月29日のことである。同年10月19日との情報もある。



戦後いちはやく発売されたこの最初の宝くじは「政府第1回宝くじ」であり、くじ券には漢字で「宝籤」と記載されていた。「漢字くじ」とも呼ばれ、ニセモノも出るほどの人気がありました。

1枚10円、1等10万円。副賞として1等から4等まで白無地綿金巾(キャラコ)が用意された他、外れくじ4枚と金鵄(タバコ)10本が引き換えられる特典がありました。

現在では、1979年(昭和54年)よりスタートした「ジャンボ宝くじ」や、ナンバーズやロトを代表とする「数字選択式宝くじ」、「東京都宝くじ」、「近畿宝くじ」、「地域医療等振興自治宝くじ」などがあります。宝くじによる収益金は、公共事業などの費用として人々の生活に役立てられています。
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2024-09-02 13:58:28

今日のひとこと:2024-09-01 -ねんどの日-



今日は、ねんどの日です。

粘土アーティストで「ねんドル」と呼ばれる岡田ひとみさんが制定しました。

日付は9月1日を「9」と「01」として「ク(9)レ(0)イ(1)」(clay:英語で粘土の意味)と読む語呂合わせからです。かたまりを手で延ばして様々な形に細工ができる粘土。その粘土を使って子ども達の創造力や想像力を育むための活動を行っています。岡田さんは粘土のミニチュアフード作りなどで知られます。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。


ミニチュアフードとは、小さいもので1cmから、大きいものでも3cm位の、小さな小さな粘土の料理です。上の画像の作品「じっくり煮込んだカレーでランチお皿」は、サイズ37x22mmとなっています。岡田さんは「ねんど教室」も開催しており、子どもから年配の方まで参加できます。また、この日を中心に記念イベントを実施しています。


子供の頃、私も粘土で色々作ったこともありました。
でも、近年の粘土の作品は、とてもよくできていて驚きます。
ミニチュアフードもその一つで、写真で見ても精巧に作られています。

それでは。
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