雑記
日頃の想いとひそかな考察
Editer:snow Date:2025-11-04 11:37

(C)波うららかに、めおと日和(フジテレビ)
今日は、いい推しの日です。
岐阜県中津川市付知町(つけちちょう)でまちづくり企画やでゲストハウスの運営を手がける株式会社ゴシンボクが制定しました。
日付は「1104」で「いい(11)推し(04)」と読む語呂合わせからです。
アニメやアイドルが好きな人たちが、一番好き、一番応援している相手(推し)について語り合う日でもあります。
運営するゲストハウスで推しているキャラクターやアイドルの誕生日を祝うイベントなどを企画中です。
記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
「推し(おし)」は、元は「一推しのメンバー」を意味します。
2019年(令和元年)11月現在の辞書には「一推し」という言葉はなく、「最も推奨すること」「一番のお勧め」という意味で「一押し」という言葉が載っています。
「一推しのメンバー」が略されて「推しメン」になり、さらに略されて「推し」となりました。
元々アイドルグループの中で、自分の好きな人、応援している人を「他の人に推薦できるほど好きな人」という意味で使われました。この言葉はAKB48に代表されるアイドルグループの流行により、一般の人にも広く知られるようになりました。
今では、アイドルや芸能人、アニメのキャラクター、声優、スポーツ選手などに使われる言葉です。
単に「一番好きな人」「お気に入りのキャラクター」「応援している選手」などの意味でも使われるが、「推」という字が使われるように、「他の人に推薦できる」「他の人に知ってもらいたい」という想いが込められた言葉です。

(C)波うららかに、めおと日和(フジテレビ):江端夫婦
私の「推し」は、今年の6月くらいに放送していたドラマ「波うららかに、めおと日和」の江端瀧昌(本田響矢)氏と江端なつ美(芳根京子)さんです。
この二人の夫婦の役どころは、すごく初々しくてまどろっこしくて、微笑ましかったです。
そうはいっても、江端瀧昌氏は当時の時代の軍人としてしょっちゅう家にいない状態だからこそ奥さんである江端なつ美さんを大事にしていたし、そんな奥さんは旦那さんをとても大切にしているのが画面からはみでそうなほどにじみ出ていました。
ドラマは今の世相からは程遠い時代ですけれど、見ていて嫌な感じはなかったですね。
ずっと見ていたい夫婦でした。
新婚が通り過ぎたら、とか子供ができたらとかね。
続きをいつか放送してほしい所です。
皆さんは、「推し」はいますか?
それでは。

(C)波うららかに、めおと日和(フジテレビ):昭和初期の時代
昭和11年の日本を舞台に、突然の縁談で帝国海軍中尉・江端瀧昌と「交際ゼロ日」で結婚した関谷なつ美の物語。結婚式当日、瀧昌が訓練で欠席し、なつ美は写真と式を挙げるという波乱の幕開けから物語は始まります。戦時下の不安やすれ違いを乗り越えながら、ふたりは少しずつ心を通わせ、真の夫婦として絆を深めていく。蛍の約束や家族との関係も描かれ、切なくも温かなラブストーリーが展開されます。

(C)波うららかに、めおと日和(フジテレビ):どうなる!?江端夫婦
今日のひとこと:2025-11-04 -いい推しの日-

今日は、いい推しの日です。
岐阜県中津川市付知町(つけちちょう)でまちづくり企画やでゲストハウスの運営を手がける株式会社ゴシンボクが制定しました。
日付は「1104」で「いい(11)推し(04)」と読む語呂合わせからです。
アニメやアイドルが好きな人たちが、一番好き、一番応援している相手(推し)について語り合う日でもあります。
運営するゲストハウスで推しているキャラクターやアイドルの誕生日を祝うイベントなどを企画中です。
記念日は2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。
「推し」について
「推し(おし)」は、元は「一推しのメンバー」を意味します。
2019年(令和元年)11月現在の辞書には「一推し」という言葉はなく、「最も推奨すること」「一番のお勧め」という意味で「一押し」という言葉が載っています。
「一推しのメンバー」が略されて「推しメン」になり、さらに略されて「推し」となりました。
元々アイドルグループの中で、自分の好きな人、応援している人を「他の人に推薦できるほど好きな人」という意味で使われました。この言葉はAKB48に代表されるアイドルグループの流行により、一般の人にも広く知られるようになりました。
今では、アイドルや芸能人、アニメのキャラクター、声優、スポーツ選手などに使われる言葉です。
単に「一番好きな人」「お気に入りのキャラクター」「応援している選手」などの意味でも使われるが、「推」という字が使われるように、「他の人に推薦できる」「他の人に知ってもらいたい」という想いが込められた言葉です。

私の「推し」は、今年の6月くらいに放送していたドラマ「波うららかに、めおと日和」の江端瀧昌(本田響矢)氏と江端なつ美(芳根京子)さんです。
この二人の夫婦の役どころは、すごく初々しくてまどろっこしくて、微笑ましかったです。
そうはいっても、江端瀧昌氏は当時の時代の軍人としてしょっちゅう家にいない状態だからこそ奥さんである江端なつ美さんを大事にしていたし、そんな奥さんは旦那さんをとても大切にしているのが画面からはみでそうなほどにじみ出ていました。
ドラマは今の世相からは程遠い時代ですけれど、見ていて嫌な感じはなかったですね。
ずっと見ていたい夫婦でした。
新婚が通り過ぎたら、とか子供ができたらとかね。
続きをいつか放送してほしい所です。
皆さんは、「推し」はいますか?
それでは。

波うららかに、めおと日和とは
昭和11年の日本を舞台に、突然の縁談で帝国海軍中尉・江端瀧昌と「交際ゼロ日」で結婚した関谷なつ美の物語。結婚式当日、瀧昌が訓練で欠席し、なつ美は写真と式を挙げるという波乱の幕開けから物語は始まります。戦時下の不安やすれ違いを乗り越えながら、ふたりは少しずつ心を通わせ、真の夫婦として絆を深めていく。蛍の約束や家族との関係も描かれ、切なくも温かなラブストーリーが展開されます。

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