ブログで趣味でプログラミングからお料理まで呟いています。よろしくー。(^-^)/

スマホでも、テキストエディターは大活躍します。ちょっとしたメモ書きや、各コンピュータ言語のファイルを見る時、また縦書きで小説作家さんのように物語を書くこともできます。ここで詳しくは、androidのアプリを紹介しますが、iPhone版アプリは紹介サイトのリンクを貼ります。

「QuickEdit Text Editor」…無料もプロ版もあります。テキストファイルの標準テキストエディタとして使え、プログラミングファイルのコードエディタとしても使用することが可能です。指定した行番号に直接行くことができ、素早い検索と置換が行えます。最近開いたり追加したりしたファイルから、作業を再開することができます。

「Jota+ (Text Editor)」…イオタプラスと読むそうです。テキストの編集ができ、複数ファイルの同時編集が可能です。長文のテキスト編集にも対応しています。ファイルのショートカットアイコンが作成でき、ツールバーもカスタマイズ可能です。文字数や単語数、行数をカウントする機能も付いています。


出典「【2021年】おすすめのテキストエディタアプリランキング。本当に使われているアプリはこれ！」

紹介１「QuickEdit Text Editor」

紹介２「Jota+ (Text Editor)」

紹介３「iPhoneのテキストエディタアプリはどれが使えるのか - 5つのアプリを機能面から徹底比較」

テキスト（文字だけのファイル）やコンピュータ言語で書かれたファイルを読むのなら、エディターアプリ(Editer)がオススメです。Windows標準の「メモ帳」もありますが、やはり色分け表示されたり、多彩な機能を使い倒したい方には、やはりエディターでしょう。以下に紹介するのはいづれも、最初の約１か月は無料で試用することができる、多機能エディターです。

「EmEditer」…多機能言語対応のエディター。C言語やPerl、HTMLなどを、ファイルに応じて色分けする事に対応しています。16TBの巨大ファイルに対応して動作可能。プラグインで拡張することも可能。またマクロ機能もあり。30日使用して、支払わなければ無料版として、ダウングレードします。機能が制限されます。

「秀丸」…老舗の国産多機能テキストエディターです。EmeEditer同様、強調表示などで各言語の色分けが可能。同時スクロール機能、マクロも完備。検索、置換機能も正規表現が使用可能です。30日試用して支払わないと、使用することができなくなります。


紹介１「EmEditer」

紹介２「秀丸」

紹介３「窓の杜」他にもテキストエディターは存在します。ご自分で探すのもいいかもしれません。