ブログで趣味でプログラミングからお料理まで呟いています。よろしくー。(^-^)/


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●お気に入り雑貨●

2024-02-05 08:30:37

スマホプリンター:INSTAX SQUARE Link



INSTAX Palに続いて、スマホプリンターも買いました。
やっぱりインスタントカメラ用のデジタルカメラなINSTAX Palなので、プリントしてナンボでしょう!
INSTAX SQUARE Link(以下スクエアと明記)は、その名の通り、真四角の形のインスタントカメラなプリンターです。
種類としては、他に、miniとWIDEがあって、miniは、ミニサイズのスマホプリンター、WIDEはワイドサイズのインスタントフィルムをプリントできるスマホプリンターです。

最初、箱から出すと、本体、コード、説明書があり、別売りのINSTANT FILM(以下フィルムと明記)も箱から出して、セットすることにしました。
裏のロックボタンをスライドしてフタを開けて、フィルムをセットしました。
だけど、最初に黒いカバーが自動で排出されません。
おっかしいなぁ、と思ってあちこち見ていて、わかったのが、「スイッチ入ってなかった!」。
おかげでちゃんと、排出されました。

INSTAX SQUARE Linkのアプリ(スクエアアプリと明記)をインストールして、設定後、Bluetoothでペアリングします。
案外できて、スクエアアプリのホーム画面がポンと表示されて拍子抜けと共にプリントって?と思いながらアチコチを見る。
とりあえず、INSTAT Palのアプリに戻って、そちらから選んでプリントボタンを押す。

幾つかある中からスクエアアプリを選びます。

するとさっきのスクエアアプリに切り替わって、もう一度プリントボタンを押す!
ドキドキしながら、最初の一枚目を決めて、プリントしてみる。

スマホの画面で「転送…」が終わったと思ったら、ウィーン、って音と共にフィルムが一枚出てきました。
表面は真っ白で、何も出ていません。
どうなるかと思ったら、段々と浮き上がってきました。「おお~!」
浮き上がってきたのは、観葉植物。
なかなかいいかも。
ご満悦です。

他に、QRコードをつけてプリントしたり、写真にいろいろテキストを書いたり顔を貼り付けたりしてプリントしたら、もう楽しくて!!
ついでに、一緒に買った写真用のペンでイタズラ書きしました。
それが最初の写真です。

そうそう、スクエアを選んだのは、友達や家族にプリントしてあげるのに最適だと思ったからです。
miniだとフィルムが小さいし、WIDEはプリンターが高いので、スクエアを選んだのです。


カラーバリエーション

カラーバリエーションは以下になります。

ASH WHITE(アッシュホワイト)


MIDNIGHT GREEN(ミッドナイトグリーン)


SPEC

SPECは以下になります。

記録方式: 有機ELによる3色露光方式

使用フィルム: 富士フイルム インスタントフィルム
instax SQUARE(別売)

フィルム枚数: 10枚 / パック

画面サイズ: 62 mm × 62 mm

露光画素数: 800 × 800 ドット

露光解像度: 12.5 ドット/mm
(318 dpi、80 μmドットピッチ)

露光階調: RGB 各色 256 階調

インターフェース 準拠規格: Bluetooth Ver.4.2(BLE)

プリント可能画像フォーマット: JPEG、PNG、HEIF、DNG

画像書き込み時間: 画像データ受信完了後、書き込みからフィルム排出まで約 12 秒

プリント可能枚数: 約 100 枚(フル充電から)
*使用条件によりプリント枚数は異なります。

電源: リチウムイオン電池(内蔵型:取り外し不可)

充電時間: 約 80 〜 120 分
(気温、バッテリーの残量によって異なります。)

消費電力: 約 3 W

動作環境: 温度: +5 ℃ ~ +40 ℃
湿度: 20%~80%(結露しないこと)

本体外形寸法: 105 mm × 37.5 mm × 127.5 mm
(突起部除く)

本体質量: 236 g(フィルム別)

同梱物: USBケーブル(Type-C、長さ 30 cm)

ライセンス: LZ4
QR-Code-generator


紹介「INSTAX SQUARE Link(アマゾン)

紹介「INSTANT FILM SQUARE 20枚(アマゾン)」


出典「FUJIFILM - INSTAX SQUARE Link

紹介「FUJIFILM - INSTAX SQUARE Link スペシャルサイト
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2024-02-04 20:12:21

デジタルカメラ:instax Pal



奮起してやぁっと手にしました!
インスタックス パル。パルとは相棒という意味らしいです。
上の写真は、箱の中身を出したところです。

まず、その様子を聞いてくださいね。

商品が届いてからSDカードを指して、一応充電。
こういった商品は、あまり充電されてないことが多いのですから。

それで、スマホにINSTAX Palのアプリをインストールしました。

様々な設定の後、BluetoothをオンにしてスマホのアプリとINSTAX Palをペアリングします。
ペアリングは、アッサリとできて、画面上にピンクのブタ、あ、いえ、INSTAX Palが表示されました。

画面の中をピンクのINSTAX Palがぴょこぴょこ動いています。
実際のINSTAX Palを動かして写真を撮ろうといじりだした途端、ピカッと光って、しまった!記念の1枚目が…。

1枚だけのせいか、思ったよりすぐに転送されて表示されると…。
ビックリした顔の私が写っていました。アチャー。(汗)
ま、いいか。

そんな感じで接写したり、連写したり、フラッシュをオフにしたりして、写していました。
写していて思ったのが、画面が無いのでどのように写っているのかイメージしずらい点かな。
具体的に言うと、どのくらいの近さ(あるいは距離で)撮影されているのかが計りずらいですね。
でも、逆にわからなくて面白いのでしょう!
それと、すました顔より崩した顔で撮影したくなるから不思議です。
変顔コレクションになりそうで止めております、一応。


INSTAX Palの各部の名称

そこで、ここからはINSTAX Palの各部の名称を紹介したいと思います。


正面
1.スピーカー
2.電源ボタン
3.フラッシュ
4.レンズ


背面
5.撮影ボタン
6.充電口
7.モード切り替え(底面)
8.三脚穴(底面)



側面
9.micro SDカード


SPEC

カメラ機能
撮像素子:1/5型CMOS原色フィルター

記録画素数:2560×1920ピクセル

記録メディア:内蔵メモリー
microSD/microSDHCメモリーカード(別売)

記録枚数:内蔵メモリー約50枚 microSD/microSDHCメモリーカード1GBあたり約850枚

アプリ未接続時撮影上限枚数:50枚

記録方式:JPEG(DCF準拠 Exif Ver.2.3)

焦点距離:f=16.25mm(35mm film換算)

絞り:F2.2

オートフォーカス:なし(単焦点)

撮影可能距離:19.4cm~∞

シャッタースピード:1/4秒~1/8000秒(自動切換え)

撮影感度:ISO100~1600(自動切換え)

露出制御:プログラムAE

露出補正:-2.0EV~+2.0EV(1/3EVステップ)

測光方式:TTL256分割測光、マルチ測光

ホワイトバランス:オート

フラッシュ:Auto Flash/強制発光/発光禁止
撮影可能範囲約60cm~1.5m

セルフタイマー:約10秒/約2秒

ズーム:固定


その他
外部インターフェース:USB Type C(充電専用)

電源:リチウムイオン電池(内蔵型)

充電時間:約2~3時間
* 気温によって異なります。

本体外形寸法:42.3mm×44.4mm×43.0mm(幅×高さ×奥行き)

本体質量:約41g(記録メディア、ストラップ含まず)

動作環境:温度:5℃~35℃/湿度:20%~80%(結露しないこと)

撮影フォーマット:INSTAX mini/INSTAX SQUARE/INSTAX WIDE

転送データ画素数
mini:W600×H800 ピクセル
SQUARE:W800×H800 ピクセル
WIDE:W1260×H840 ピクセル

画像転送時間
mini:約10秒/枚
SQUARE:約15秒/枚
WIDE:約20秒/枚


カラーバリエーション












INSTAX Palで撮影した写真


調味料ラック


シロエナガさん達


パキラくん


くーちゃん


お守りさん


植物



INSTAX Pal(アマゾン)


出典「FUJIFILM - instax Pal

紹介「FUJIFILM - instax Pal スペシャルサイト
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