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2023-06-15 18:19:32

夏の節電の仕方2023



電気代が6月1日から値上がりするのと、これから夏に向けてエアコンが大活躍する中、電気代を上手く効率良く使いたいものです。
そこで節電のコツを、幾つか紹介したいと思います。

「節電のためにエアコンを我慢するのは、昭和時代の話。猛暑による熱中症で命の危険を招くので、絶対にやめましょう。エアコンをはじめ、今の家電は省エネ機能が大幅に進化しています。大切なのは、正しく使って節電につなげることなんです」ファイナンシャルプランナーの丸山晴美氏が言います。


■冷房の設定温度に注意

まず、これからの季節はやはり、「エアコン」の使い方が電気代節約の大きなカギになるという。

「通年で最も電力を消費するのは冷蔵庫ですが、夏シーズンはエアコンの消費量が上回ります。夏の日中のの消費電力の割合を調べたところ、エアコンが50%を占めていたというデータもあるので、重点的に抑えたいですね」(前同)

「誤解されがちですが、節電習慣などで推奨される28度は、室温の目安です。冷房の設定温度を28度にしてしまうと、場合によっては、熱中症を招く危険があります。室温計で測りながら、快適に過ごせる範囲で、冷やしすぎない設定温度を心がけてください」節約アドバイザーの和田由貴氏は、こう語ります。

ただし、冷房の温度を1度上げると、約10%の節電になるといわれているので、高く設定するに越したことはない。そのためには帰宅後、すぐにエアコンをつけるのは、絶対NGだという。

「エアコンは、室温を設定温度に下げるまでに最も電力を消費します。つまり、室温を下げてから使用したほうが節電になる。なので、帰宅したら、まずは換気をして、室内にこもった熱い空気を逃がしてください」(前出の丸山氏)


■除湿の方が電気代が高い場合も

見直したほうがいい節電術は他にもある。それは、「エアコンは、つけっぱなしがお得」というものだ。

「空調メーカーの『ダイキン』によると、9時〜18時の間に35分以上、18時〜23時の間に18分以上の外出をする際は、切ったほうが節電になるというデータがあります」(前同)


「除湿は冷房よりも節電になる」という説もあるが、これも間違い。
「実は、除湿より冷房のほうが湿気を多く取り除けます。除湿運転は、室温をあまり下げずに湿気を取り除くのが特徴で、冬の部屋干しなどで活躍する機能。機種によっては、冷房運転より電気代が高いので、あえて使う必要はありません」(前出の和田氏)


■室外機にも注意

実は、意外だが、「エアコンの室外機」も、日差しを避けることで節電につながるのだという。
「室外機の上にひさしを作って日光が当たらないようにすると、冷房機能が向上します。ただし、木の枠などで室外機を直接囲うのは逆効果。熱風が排出されず、冷房が効かなくなるので要注意です」(前同)


■フィルター掃除は2週間ごとに

間違ったエアコン節電術がある一方、定説となっている「こまめなフィルター掃除」は、電気代節約の最重要事項。2週間に一度をめどに、確実に行いたい。

「『ダイキン』は、エアコンのフィルターを1年間掃除しないと、約25%の電気代のムダになると発表しています。フィルターがホコリで目詰まりを起こして、冷房の効きが悪くなるそうです」(前出の経済誌記者)

ちなみに、“おそうじ機能”がついたエアコンでも、過信は禁物だという。
「エアコンのおそうじ機能のほとんどは、フィルターのホコリを取り除くだけ。取り除いたホコリをためるダストボックスの清掃が必要ですし、タバコの煙、料理の油煙などの汚れは落ちませんので、定期的に清掃してください」(和田氏)


■冷蔵庫の置き場所は?

さて、エアコンの次は、冷蔵庫。まず、チェックしたいのが「置き場所」です。

「冷蔵庫は放熱する家電なので、周囲の壁などと適切な間隔がないと、運転効率が下がってしまいます。そこで、壁から両サイド2センチ以上、背面は10センチ以上を空けた所に冷蔵庫を置きましょう」(丸山氏)
そこで意外と見落としがちなのが、冷蔵庫の上部。

「冷蔵庫の上に物を直置きすると、放熱できず、よけいに電力を消費します。物を置く際は、棚を用いて、必ず10センチほどの空間を作りましょう」(前同)


■夏は消費電力のピーク

ちなみに、気温が高い夏は、冷蔵庫の消費電力がピークになるという。その大きな要因が、ドアの開閉だ。

「ドアを開けた際に熱い外気が入り込んで、庫内温度が上がります。それをまた冷やすために、よけいな電力を消費してしまうんです。夏は、いかにドアの開閉を最小限にするかがポイントですね」(同)節電アイテムでも逆効果になる…⁉

そこで、丸山氏は、水筒を活用することを薦める。
「暑くて喉が渇くと、つい冷蔵庫を開けてしまいます。なので、その回数を減らすため、あらかじめ冷たい飲み物を入れた水筒を用意しておきましょう。水筒の減り具合で、水分補給のペースが分かるので、熱中症対策にもなります」


■冷気の漏れを防ぐビニールカーテンは逆効果

冷蔵庫ドアの開閉時に、冷気の漏れを防ぐビニールカーテンも市販されているが、実はこれ、節電どころか、逆効果なのだという。

「カーテンが邪魔で、物が取り出しにくくなり、ドアの開閉時間が延びてしまうんです。さらにドアポケットに収納した牛乳や卵などに冷気が行き届かず、傷んでしまい、食中毒を引き起こす可能性もあるのでオススメできません」(和田氏)


■冷凍室はパンパンにして節電

そして、冷蔵庫の中の整理も節電の基本。有名な「物を詰め込みすぎない」は、冷蔵室でのみ有効。逆に、冷凍室ではパンパンに詰めたほうが節電になります。

「冷凍された食品が保冷剤の役割を果たすので、詰めれば詰めるほど、庫内温度を低く保ってくれます。冷凍室内に隙間があれば、ペットボトルに水を入れて凍らせておくのがオススメ。冷却マクラの代わりや、停電など非常時の水分補給にも役立ちます」(前同)

さて、日々、進化する家電製品の中には、昔と今で、節電術が大きく異なっているものがある。代表的なのが、テレビでしょう。

「昔のテレビとは違い、最近のテレビは待機電力が非常に少ないので、プラグを抜いたり主電源を切ったりしても、ほとんど節電になりません。まめに主電源を切るとデータの再取得が必要となり、起動に時間がかかって逆効果です」(同)
その他も、最近の家電は待機電力が微々たるものなので、プラグを抜く節電術は必要ないとのこと。

「特に、エアコンのプラグは頻繁に抜かないようにしてください。リモコンで電源を落とした後も、エアコン内部はしばらく動いていて、そのとき、プラグを抜くと故障する恐れがあります」(同)


■LED照明に買い替えを

最後は、近年に劇的な進化を遂げたLED照明です。

「白熱電球に比べ、LEDの消費電力は約3分の1。まだの人はすぐに買い替えてほしいですね」(丸山氏)
ただし、LEDは、こまめな消灯を心がけたい。

「蛍光灯は、1回の消灯点灯で寿命が1時間縮むため、短時間なら、つけっぱなしのほうが良いとされていました。その名残で、LEDもつけっぱなしにしている人がいますが、LEDは、いくら点滅させても寿命は縮まりません」(和田氏)


■まだある! 夏の「節電の裏ワザ」6選

・エアコンは常に「自動運転」で使うべし!「弱」冷房運転にしたり、風量を「微風」にしたりすると設定温度になるまで時間がかかり、よけいな電力を消費してしまう。最近のエアコンをお持ちなら、高性能なので、常に「自動」でOK。

・エアコン使用時は「扇風機」を併用しよう! 冷たい空気は下にたまるので、部屋の上部が冷えにくい。扇風機の風で冷たい空気を循環させると、部屋全体が涼しくなる。加えて、エアコンの風向きは「水平」にすること。

・ドライヤーは風量「強」で一気に乾かす! 実は、ドライヤーの風量設定は、「弱」だろうが「強」だろうが、消費電力に大きな差はない。ならば、強風で一気に髪を乾かして、使用時間を最短にするのが一番お得。

・夏は「トイレ便座の保温」を切るべし! 気温が高い夏は、便座の保温機能は必要ない。最初の“ヒンヤリ“が嫌な人は便座シートを貼ろう。なお、コンセントを抜いてしまうと、シャワートイレも使えなくなるので注意しよう。

・電気ポットの「保温」は使わない 電気ポットの保温機能は、消費電力が大きい。必要な分だけ沸かしたら、すぐに使い切るのが理想。カップ1杯程度のお湯なら、電子レンジで温めるという手もある。

・古い家電なら「買い替え」を 最新の省エネ家電と、古い家電では節電効果に大きな差がある。環境省運営のサイト『しんきゅうさん』で、買い替えた際のお得度が診断できるので、それを参考にするのもいい。


記事はここまで。
様々な節電のコツがあって、私も目からうろこ状態になりましたが、皆さんはどうでしたか?
上手くこの夏を乗り切りたいですね。
それでは。


出典「Rakuten Infoseek News エアコン28度、テレビ主電源を切るは間違い!電気代6月値上げを乗り切る「命と金を守る」節電の裏ワザ20
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