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2023-01-30 12:43:16

電子処方箋開始



電子処方箋が運用開始とニュースになっていますが皆さんはご存じでしょうか。
電子処方箋について記事を書きたいと思います。


電子処方箋て、何?

病院で診察を受けると、会計の時に受取るのが「処方箋」です。
今までは紙で受け取っていましたが、これからはデジタル化することになったそうです。
それが「電子処方箋」です。

医療機関で処方された薬を受け取るには、まず窓口で「処方箋」を受け取ります。
この紙には医師が処方した薬の種類や服用する量、投与する方法などが書かれていて、薬局で受け取った薬剤師がその内容を確かめたうえで調剤する、という流れになっています。

「電子処方箋」は、処方箋を紙で発行するのではなく「電子化」します。
それを、オンラインを通じて処方された薬の情報などをやりとりする仕組みのことで、医療機関と薬局がオンラインで処方箋の情報を直接やりとりできるようになります。



なぜいま導入するの?患者にはどんなメリットが?

これまで進んでいなかった「医療のデジタル化」を一気に進めることが、大きな目的のひとつです。

患者ひとりひとりの情報は、これまで医療機関や薬局が個別に管理してきましたが、電子処方箋のシステムを導入すればデータベースで一元的に管理することができます。

今は、自分に処方された薬の情報を過去にさかのぼって管理するためのものとして「お薬手帳」があります。
でも、まだ持っていない、あるいは持っていたけど薬局に行く時に忘れてしまった、などという経験がある人も少なくないと思います。

電子処方箋を使えるようになれば、患者が希望すれば自分に処方された過去3年分の薬の情報をネットで確認することができるようになります。
(※マイナンバーカードを活用した「マイナポータル」を利用)。


一方、医療機関や薬局の側も、患者が同意した場合には、患者に過去に処方された薬の情報をデータベースで正確に知ることができるようになります。
これによって、重複した処方や飲み合わせが悪い薬の併用を避けることができるようになります。

これまで特に高齢者などで何か所もの医療機関に通う人の場合、別々の医療機関で同じ薬が処方されてしまい、重複して薬を飲むケースが課題となっていました。
しかし、人の記憶ではなくデータベースを活用すれば、そうしたケースを確実に防いで適切な服薬につなげる仕組みになるのではと期待されているのです。



「電子処方箋」で薬を受け取るにはどうすれば?

電子処方箋の運用が始まった医療機関では、受診の際に健康保険証やマイナンバーカードを窓口で提示すると、「電子処方箋」か「紙の処方箋」かを選択できるようになります。

電子処方箋を選択すると、診察後、窓口で「紙の処方箋」の代わりに処方内容を記録した「控え」を受け取ります。
その控えを持って薬局の窓口に行くと、電子情報をもとに処方された薬を受け取ることができます。



いつどこから始まるの?

1月26日からです。

まずは、全国30の都道府県の154の病院や薬局などで運用が始まります。
このほか、1月15日までに全国の病院や診療所、薬局の計3万170施設でシステムの導入の手続きが行われていて、準備が整い次第、順次運用が始まる予定です。



電子処方箋の課題はあるの?

課題のひとつは、医療機関側のシステムの普及と利用者への定着です。

電子処方箋を使うためには、マイナンバーカードの保険証利用などを活用するシステムを医療機関が導入する必要があります。

ただ、導入が進んでいるのは対象となる医療機関や薬局のうち、45%にとどまっています(1月15日時点)。



患者側の課題は?

もうひとつの課題は、システム開始後の活用をどのように増やすかです。

同じ酒田市のモデル事業でシステムの運用を始めた「日本海総合病院」では、利用開始からの2週間程度は、利用者は一日数人ほど。
病院では、電子処方箋の存在自体が患者に知られていないことが原因とみています。

このため、病院側が積極的に患者への周知を始め、外来の窓口でチラシを渡して紹介し、患者が利用する薬局が対応できるか確認を取るようにしました。

医師も診察時に患者に勧めるなどして病院全体で周知を進めた効果もあり、利用者は一日約50人にまで増えたということです。

日本海総合病院の院長は次のように話しています。
「知らなかったり、自分と関係ないと思う患者が多いのかもしれない。
電子処方箋というと紙を電子化しただけだと考えがちだが、薬の重複や医療安全につながる大きなメリットがあるので、普及に努めていきたい」。


専門家はメリットや課題などについてなんと指摘?

医療情報システム開発センターの山本隆一理事長は次のように話しています。
「電子処方箋の活用が進めば、将来的には処方内容を書いた控えはなくなり、患者はマイナンバーカードを持っていくだけで薬局で調剤を受け取ったり、オンラインで調剤を依頼して服薬指導を受け、自宅で薬を受け取れるようになる」。

「そのうえで、患者側は自分の医療情報を受け取り、必要に応じて情報を活用して、自分自身で健康管理に役立てられるなど大きなメリットがある。IT関係の技術者が不足している問題はあるが、本格的に導入が進めば解消されていくと思う。いまは過渡期の不便な時期ということもあり、できるだけこの時期を短くすることが重要だ」。

「患者にとっての本当のメリットが何なのかが、よく見えないことが一番の課題だ。患者は目の前の医療従事者から説明を受けるのが一番わかりやすいが、医療従事者にも意義が浸透しきれていない。国は自分たちが進めていく方向性を将来の姿も含めて提示して、医療従事者に説明をしていかないといけない」。


要は、電子処方箋でのデータが蓄積されれば、将来的には処方箋を持たなくてもマイナンバーカードだけで薬が受け取れるようになると思う。
そして、家で以前の自分の薬の処方を見直すこともできます。
別の医療機関にかかりたい時に、それを自分で印刷するか、医師の方で見るかしてもらえれば、処方の助けにもなるのではないでしょうか。
ご自分の医療機関のかかり方も変わる大事な事だと思います。

出典「NHK 運用始まる「電子処方箋」 仕組みとメリットは?Q&A
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2023-01-22 21:54:23

冬場のお風呂は要注意!?



皆さん、今日、明日あたり大寒波が来ているようですが、どうお過ごしでしょうか?
冬なればこそ、温まるためにお風呂に入ると思います。
だけど、冬場のお風呂は、ヒートショックと呼ばれる現象も引き起こしかねないです。
ですから、どんな現象でどう気をつけるべきか、列挙したいと思います。


ヒートショックとは

寒い季節に、暖かい部屋から寒い部屋に移動するなどの急激な温度変化があった時に、身体の体温や血圧に急激な変化が起こり、身体がそれに対応しきれずにショック状態が起こる現象を指します。
特に寒い季節にそんな方が多く出現してしまうようです。
それから、お年寄りがなりやすい傾向があるようです。
ヒートショックには死亡例もあり、とても危険な状態になります。
もちろんお年寄りだけでなく、温度差が大きかったり、熱いお風呂や、長風呂をしたりする方にも起こる可能性があるので、注意した方が良いようです。

ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が上下することで、心臓や血管に疾患を引き起こすことで、冬場のお風呂でお年寄りに起きやすい症状として知られています。
めまいや立ちくらみのような軽度の症状の場合には、症状が治まるまで安静に過ごしましょう。
しかし、重度になってくると呼吸困難や胸の痛みを伴うことがあります。
ヒートショックから心筋梗塞や脳梗塞などが引き起こされてしまうこともあるため、心臓が弱い方は特に注意が必要です。

ヒートショックは以下の流れで発生します。
1.暖かい部屋で血圧が安定している
2.寒い脱衣所や浴室へ移動すると血圧が上昇
3.熱いお風呂に浸かることで血管が広がって血圧が低下
4.ヒートショックが発生

血圧の急激な上昇と低下でヒートショックは発生するので、冬場のトイレなどでもヒートショックは起こります。
例えば、トイレに行って排便時に力を入れると血圧が上昇しますが、排便を終えると急激に血圧が低下するのでヒートショックが起こります。
つまり、冬場は血圧の上昇と低下の条件が揃ってしまうといつでも発生する可能性があるのです。

次に、冬に急激な温度変化を起こさないための注意点をお風呂を主に列挙したいと思います。


①入浴前に脱衣所や浴室を暖めておく

脱衣所や浴室に暖房器具がある、もしくは設置できる場合には、お風呂に入る前に浴室を暖めておきましょう。

暖房器具が用意できない場合は、「湯を浴槽に入れる時にシャワーから給湯する」、「浴槽の湯が沸いたところで、十分にかき混ぜて蒸気を立て、ふたを外しておく」などの方法で、できるだけ浴室を暖めておくことが重要です。


②湯温は41度以下、お湯につかる時間は10分までを目安にする

熱いお風呂や長湯が好きな人は、この時期特に要注意。例えば、42度のお湯で10分入浴すると、体温が38度近くに達し、高体温などによる意識障害を起こす危険が高まるそうです。
また、いきなりお風呂に浸からず、足先から掛け湯をして体をお風呂の温度に慣らしてから入るようにしてください。


③浴槽から急に立ち上がらない

浴槽から立ち上がった時、めまいや立ちくらみを起こしたことはありませんか?

急に立ち上がると入浴時に体にかかっていた水圧がなくなり、圧迫されていた血管が一気に拡張してしまいます。
すると脳に行く血液が減り、脳が貧血のような状態になり、最終的に意識を失ってしまうこともあります。

浴槽から出る時は、ゆっくり立ち上がることを意識してみてください。


④食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避ける

特に高齢者の方は、食後に血圧が下がりすぎてしまうことがあるため要注意。少し時間を置いてから入浴するようにしてください。

また飲酒後や、精神安定剤、睡眠薬などの服用後も危険なため、注意が必要です。


⑤お風呂に入る前に、同居する家族や同居者にひと声かける

お風呂に入っている間に何か体調に異変があった場合は、家族や同居者に早く気づいてもらうことが重要です。
「お風呂に入るよ」と声をかけてから入浴することを心がけてみてください。

⑥家族や同居者は入浴中の高齢者の動向に注意する

家族や同居者は、「時間が長い」、「音が全くしない」、「突然大きな音がした」など何か異常を感じたら、ためらわずに声を掛けてください。


お風呂場で人が倒れていたらどうすればいい?
もしお風呂場で倒れていたり、浴槽でぐったりしていたりする人を発見した場合は、可能な範囲で以下のような対応をしてください。

・浴槽の栓を抜く。大声で助けを呼び、人を集める。
・入浴者を浴槽から出せるようであれば救出する。出せない時は、ふたに上半身を乗せるなどして沈まないようにする。
・直ちに救急車を要請する。
・浴槽から出せた場合は、両肩をたたきながら声を掛け、反応があるか確認する。反応がない場合は呼吸を確認する。
・呼吸がない場合には胸骨圧迫を開始し、救急車の到着まで続ける。人工呼吸ができるようであれば、胸骨圧迫30回、人工呼吸2回を繰り返す。


出典「HUFFPOST 「10年に一度の寒さ」列島襲来へ。お風呂に入る時は気をつけて!高齢者は交通事故の約2倍も危険

出典「セゾンのくらしの大研究 【医師監修】ヒートショックとは|症状・原因を徹底解説【発症時の対処法有】
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2023-01-21 18:30:45

お年玉付年賀はがき当せん番号の発表2023



日本郵便株式会社は、本日、2023(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀はがきの抽せんを行い、当せん番号を決定しました。
当せん番号は、以下のとおりです。

人当せん番号および賞品一覧

等級賞品名当せん番号
1等
6けた
現金30万円または
選べる電子マネーギフト「EJOICA(イージョイカ)セレクトギフト」31万円分
または2022年発行特殊切手集&現金 20万円
109681
2等
下4けた
ふるさと小包など
(専用カタログ掲載の40点の中から1点)
6417
3等
下2けた
お年玉切手シート
(63円切手と84円切手のシール式切手シート)
73
42
11



賞品の引換期間

2023年1月16日(月)から同年7月18日(火)までの郵便局窓口営業時間内


賞品の引換方法

郵便局に当せんはがきまたは当せん切手をお持ちください。
なお、1等または2等に当せんされた方は、運転免許証、健康保険証など、ご本人のご住所およびお名前を確認できる証明書を併せてお持ちください。
また、会社など団体宛ての年賀状が当せんしている場合、当該団体の関係者であることが確認できる証明書(健康保険証など)をお持ちください。
詳しくは、郵便局にお問い合わせください。


出典「郵便局 2023(令和5)年用年賀はがきおよび寄付金付お年玉付年賀切手当せん番号の決定
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2023-01-19 16:08:42

日本全国を寒波が来襲2023-01



寒波が来襲してきそうです。
注意が必要ですので、記事を貼り付けたいと思います。


来週にかけて「今季最強寒波」の影響を受ける見込みです。
寒気のピークは24日(火)、25日(水)頃で、上空5500メートル付近で大雪の目安(マイナス36℃以下)となる寒気が南下。
北日本や日本海側は広範囲で大雪となるおそれがあり、西日本や東日本の太平洋側でも雪が降り、積雪の可能性も。

きょう19日(木)夜、日本海で低気圧が発生し、あす20日(金)は低気圧や前線が北日本を通過する見込みです。
21日(土)にかけて、北日本を中心とした強い冬型の気圧配置となるでしょう。

あす20日(金)は、午後から北陸や東北、北海道で次第に雪の範囲が広がり、夜には沿岸部中心に風も非常に強く吹くでしょう。
21日(土)にかけて、猛吹雪となる所がある見込みです。
日本海側だけにとどまらず、北海道の太平洋側でも雪や風が強まり、局地的に大雪となる恐れがあります。
暴風雪に厳重に警戒し、大荒れの時間帯は不要不急の外出を控えるなど、安全確保につとめてください。

来週は、西日本や東日本の太平洋側でも、最強寒波の影響を受ける見込みです。
この先一週間での寒気が最も強いのが、今のところ24日(火)から25日(水)頃です。
上図は、25日(水)午前9時の上空1500メートル付近の寒気の予想ですが、雪の目安となるマイナス6℃以下の寒気が太平洋の海上まで南下していることが分かります。
西日本や東海、関東もマイナス12℃以下という強烈な寒気が流れ込む見込みです。

また、さらに上層となる上空5500メートル付近では、大雪の目安となるマイナス36℃以下の寒気が、北陸や北日本を中心に流れ込むでしょう。
普段雪が降りやすい豪雪地帯でもまとまった雪が降るだけでなく、普段雪が降りにくい太平洋側の都市部の市街地などでも雪が降り、積もることも考えられます。
まだ来週までに時間があるため、予報が変わる可能性があります。
最新の情報を確認しながら、できるだけ早めに備えを行ってください。

寒波の影響は来週だけにとどまらず、再来週以降も続くおそれがあります。
きょう19日(木)には低温と大雪に関する早期天候情報が北海道から沖縄にかけて全域に発表されました。

寒気の影響を受けやすいため全国的に気温の低い日が多く、25日(水)頃からはかなり低くなる可能性があります。また、日本海側を中心に降雪量がかなり多くなるおそれがあります。雪の量が一気に増える所も出てくるでしょう。

大雪による停電に備えて、懐中電灯や防寒着、毛布などを準備しておくと安心です。
大雪や低温にいつも以上に気を付けて、雪の事故に巻き込まれることのないようにくれぐれもご注意ください。

※早期天候情報は、原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の6日後から14日後までを対象として、 5日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または5日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます(降雪量については11月~3月のみ)


記事はここまで。
寒波と大雪に見舞われそうです。
皆さん、最新の情報をチェックしてください。

出典「あす20日から北日本で暴風雪警戒 来週は最強寒波が長期滞在 大雪や積雪のおそれ
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2023-01-09 16:24:47

Twitterから大量の個人情報が流出



Twitterから大量の個人情報が流出したとの記事を読みました。
私もTwitter利用者なので他人ごとではありません。
ですから、記事を貼り付けたいと思います。


ツイッターから2億3000万人分以上の利用者のデータが流出した可能性のあることが分かりました。
これは5日、ブルームバーグ通信などが報じたもので、利用者2億3000万人分以上のユーザー名や電子メールアドレスなどが流出したとみられます。
ツイッターの1日当たりの平均利用者は去年4月から6月期で2億3780万人だったということで、大部分の利用者のデータが流出した可能性があります。

イーロン・マスク氏の買収より前の2021年にツイッターのソフトウエアの欠陥が悪用され欠陥はその後修正されたということですが、流出したデータにより匿名でアカウントを使っている利用者が特定されたり、アカウントが乗っ取られたりするなどのおそれが指摘されています。


記事はここまで。
私もパスワードを変えようとしたら、パスワードの変える場所がよくわからず、代わりに2段階認証、3段階認証にする場所を見つけました。
2段階認証は、パスワードでログインするほかに、ワンタイムパスワードを発行して、それを自分の持つ携帯電話に送信するというものです。
自分の携帯電話が無いと困るでしょうから、これに変えるのも手だと思われます。
Twitter利用者は、気をつけてほしい所です。


出典「TBS NEWS DIG ツイッターから利用者2億3000万人分以上のデータ流出 大部分の利用者が該当か
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2023-01-06 12:20:30

クロネコヤマトから注意喚起



最近、荷物が届いていますメールがやたらとくるようになったのですが、クロネコヤマトから注意喚起が届いております。
またニュースにもなっておりますので記事を貼り付けたいと思います。


ヤマト運輸株式会社の公式アカウントが、「#拡散希望RTお願いします」というタグをつけ、宅配事業者を装った「なりすましメール」についての注意喚起のツイートをTwitterに投稿しました。以下に該当するものは「すべてなりすまし」なのだといいます。

①ご不在連絡やお届け予定をお知らせするURLが「.com」
②ショートメールでご不在連絡やお届け予定のお知らせがきた
③電話でセキュリティに必要な認証番号を確認された

「弊社では、ショートメールによるご不在連絡やお届け予定のお知らせは行っておらず、他社サービスを含め、お電話でセキュリティに必要な認証番号を確認することもありません。
また、受取り日時の変更や再配達のご依頼に関して、お客さまに対し弊社からご請求することも一切ございませんので、ご注意くださいますようお願い申し上げます。
なお、ご不在連絡やお届け予定をお知らせする際のURLにおいて、弊社は「.com」は使用していません。こちらの点についてもご留意ください」

詳しくは、ヤマト運輸のHPに文面例とともに掲載しています。


記事はここまで。
本当のクロネコヤマトからの不在メールと、それからなりすましメールは、ややこしいかもしれません。
しかし、違いはありますので上記の点に注意して、メールなどを確認してほしいと思います。


出典「まいどなニュース クロネコヤマトから注意喚起!急増する「なりすましメール」→見分けるポイントをヤマト運輸に聞いた
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