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●雑記●
2023-01-25 04:44:15苗字について
皆さんは、自分の名前を検索サイトで調べたことがありますか?
私は、苗字についてのサイトで、苗字の全国ランキングを調べたことがあります。
それほどランキングの高い名前ではありませんでしたが、ついでに苗字の由来などがわかって面白かったです。
皆さんも、よかったら調べてみてくださいね。
苗字由来netで、苗字検索欄にご自分の苗字を入力して検索してみたら、全国での苗字の順位や、苗字の由来がわかっていいかも。
また、同じ有名人の名前や、家紋や、各都道府県での順位や分布図などもあって見ごたえがありますよ。
紹介「苗字由来net」
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2023 冬1 冬の植物 1月
家族から、花が届けられました。
カーネーションとスターチス、キクです。
ピンク色のカーネーションには、「温かい心」や「感謝」、「気品・上品」や「美しい仕草」といった花言葉があります。
スターチスは、ドライフラワーにしても元の色があまり色褪せずにきれいに仕上がります。
花として咲く時期も長く、花持ちが良いことから「変わらぬ心」「永遠に変わらない」の花言葉の由来となりました。
キクの花言葉は「高貴」「高潔」「高尚」です。
出典「インターネット花キューピット 実は奥が深い!?カーネーションの色別の花言葉」
出典「花言葉.net スターチスの花言葉と由来」
出典「花言葉-由来 キクの花言葉」
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お正月2023
お正月も三日目になりました。
皆さん、おせち料理に飽きるところでしょうか。
今日、大國魂神社にお参りに行ったのですが、行列がすごすぎて諦めてしまいました。
まだ体力が十全ではないので、仕方ないですね。
だから、近くの小さな神社に参拝しました。
願い事は、内緒、ということで。(^-^)
近くのカフェでケーキとアイスティを飲んだり食べたりしながらおしゃべりを続けたりもしました。
なかなか楽しかったです。
帰りに初めて市バスに乗りましたが、思ったのと違うところで降りてしまい、アセりました。
でも、案外家の近所で助かりました。
この写真は、その近所で撮影しました。
去年も、撮影しています。
見比べたら、面白いかも。
それでは。
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今日ふと、思うこと2023
今日は、母がお寺でお札を買ってくれました。
昨年は神社で今年はお寺なのです。
特に一貫して考えてない日和見的思考が災いしてしまいました。
そして思うのです。
こんなんでいいのかな。
そういえば、今年のスローガンは、どうしようかな、って。
昨年の漢字は「戦」でしたね。
色々と戦い、私も疲れっぱなしのような気がします。
だから、今年のスローガンは「休」む、にしようかな。
だけど、周囲の人達はきっと、休んでばかりじゃないの?と言うかも。
そして、今年の漢字も「休」憩の字なら平和でいいかも、なんて思ったりもします。
世の中疲れっぱなしの人達が大勢いるのではないかな。
コロナ渦もありますしね。
とりあえず、今年は何もない、と言えるほど平和な年であるといいですね。
今年は、広島でG7サミットがあるそうです。
平和過ぎて何もないことを、祈りたいと思います。
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おせち料理2023
今年もおせち料理の紹介をしたいと思います。
今年は寝ぼけていたせいか、お吸い物やご飯を用意せずに食べてしまいました。
白いご飯くらい、用意したらよかったな。
来年は、そうしようかな。
おせち料理の中身について
今年もベルーナグルメの奏を家族が注文してくれました。
とても美味しかったです。
和:伊達巻、紅白かまぼこ、ぶり照焼、たたきごぼう、にしん昆布巻き、の巻き(ほうれん草)、海老の旨煮、味付数の子、黒豆、梅型百合根羊羹、きんとん、渋皮栗甘露煮
洋:スモークサーモントラウト、グリーンオリーブ、レーズンパン、博多地鶏のテリーヌ、イタリアンソーセージ、オニオンマリネ、ベーコンドック、海鮮マヨサラダ、マンゴームースの生ハム包み、ドライトマトの赤ワイン風味、彩りレモンサラダ、ライプオリーブ
中:合鴨スモーク、小胡瓜、さつまいもの胡麻かけ、鶏チリソース、肉団子、若桃甘露煮、杏子煮、カシューナッツ蜜煮、中華風帆立和え、錦糸玉子包み
今年は、おせち料理について、説明を貼り付けたいと思います。
同じ食べるなら、意味を知るとより深まっていいですよね。
おせち料理の豆知識
おせちの由来は「お節供(おせちく)」「節会(せちえ)」という言葉です。
その歴史は古く、稲作が全国に広まった弥生時代には、収穫に感謝して神様へお供え物をするという風習が生まれたと言われています。
古来、季節の変わり目などに祝い事をする日は「節日(せつにち、せちにち)」と呼ばれていました。
奈良時代には、節日に宮廷内の行事として「節会(せちえ)」が始まり、祝宴で神様に供える食べ物のことを「お節供(おせちく)」と呼ぶようになりました。
「お節供」が民間に広まるようになったのは、節日が祝日として定められた江戸時代のこと。
やがて江戸時代の終わりから明治時代にかけて、現在のような重箱に詰める形に定着したと言われています。
長い歴史の中で少しずつ現在の形に近づいてきたおせちですが、重箱に入った「おせち」が実際に庶民の間で定着したのは第二次世界大戦後であり、わりと最近です。
また、神道においては、神と人が共に飲食することを「神人共食(しんじんきょうしょく)」と言い、さまざまな祈りや願いを神様へ伝えるための大事な行為であるとされています。
正月に家族で集まっておせちを食べるのは、こうした神事につながる行いでもあります。
出典「郵便局のネットショップ おせちの豆知識」
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